
健康診断の結果とにらめっこして、「うーん、そろそろ何か始めないと…」なんて、鏡の前でため息をついていませんか? 30代、40代になると、美容のためだけじゃなく、自分の体を本気でいたわりたい、そんな気持ちが芽生えてきますよね。
そんな中で、美意識の高い友人から「シリカ水がいいらしいよ」なんて耳にして、「シリカ水って、もしかして糖尿病にも関係があるの?」と、ここまで辿り着いてくださったのかもしれません。
ただ、ネットにはいろんな情報が溢れていて、「本当のところはどうなんだろう?」「もし試すなら、何に気をつければいいの?」と、一歩踏み出せずにいるお気持ち、すごくよく分かります。
大丈夫ですよ。この記事では、あなたのそんなモヤモヤをスッキリ解消するお手伝いをします。
- シリカと糖尿病の“本当のところ”
- 安心して飲み始めるための“お約束”
- 数ある商品から後悔しないための“賢い選び方”
専門用語はなるべく使わず、一つひとつ丁寧にお話ししていきますね。
先にちょっとだけお伝えすると、シリカ水は“糖尿病を治すお薬”とは違います。
でも、あなたのキレイと元気を内側から応援してくれる、頼もしいパートナーになってくれる可能性を秘めているんです。
ぜひ最後までリラックスしてお付き合いいただき、あなたにピッタリの新しい健康習慣を見つけるきっかけにしてください。
そもそも「シリカ」ってどんな成分?私たちの体に必要な理由
「シリカ」という言葉、なんとなく聞いたことはあっても、一体何者なの?と感じている方も多いはず。まずは基本から、一緒に見ていきましょうか。
美容と健康の土台を作るミネラル「シリカ」

シリカは、「ケイ素(珪素)」とも呼ばれるミネラルの一種です。
実はこれ、特別な成分ではなく、もともと私たちの肌や髪、爪、そして血管や骨といった全身のあらゆる場所に存在している、体にとってなくてはならない存在。
特に美容好きさんの間で注目されているのは、お肌のハリを支える「コラーゲン」との深い関係があるから。
コラーゲンが肌という家を支える“柱”だとしたら、シリカはその柱同士をしっかりとつなぎ留める“梁(はり)”のような役割を担っています。いくら立派な柱がたくさんあっても、それをつなぎ留めるものがなければ、家はグラグラしてしまいますよね。
シリカが体内にしっかりあることで、コラーゲンもそのパワーを最大限に発揮できる。だからシリカは「美のミネラル」なんて呼ばれているんですよ。
年齢とともに減少する…だから補うことが大切な理由
こんなに大切なシリカですが、少し寂しいお知らせがあります。
それは、シリカは体内で新しく作ることができないということ。
しかも、生まれた時に体に蓄えていたシリカは、年齢を重ねるごとにどんどん減っていってしまいます。私自身も30代になってから急に髪のパサつきが気になり始めたんですが、それも今思えばシリカ不足のサインだったのかもしれません。
だからこそ、外から意識してシリカを補ってあげることが、5年後、10年後のキレイと元気を育む上で、とっても大切になってくるんです。
【本題】シリカと糖尿病の気になる関係性とは?
さて、ここからが本題です。美のミネラルであるシリカが、なぜ「糖尿病」というキーワードと一緒に検索されているのでしょうか。その気になる関係性に迫っていきましょう。
先に結論:シリカが糖尿病に直接効く、という医学的根拠はない
ここで、一番大切なことを正直にお伝えしなければいけません。
現時点では、「シリカ水を飲んだから糖尿病が良くなる、または予防できる」という直接的な効果は、医学の世界では証明されていないんです。
「なーんだ、やっぱり関係ないのか」とがっかりさせてしまったら、ごめんなさい。
でも、話はここで終わりではありません。直接的なお薬のような効果はないとしても、私たちの健康をサポートしてくれる可能性は、十分に考えられるんですよ。
ではなぜ、これほど注目されているのでしょうか。
なぜ注目される?健康維持の観点から期待される3つの役割

シリカと糖尿病の関係がささやかれる背景には、シリカが持つ「体づくりの名脇役」としての働きに、じわじわと期待が集まっているからです。
役割1:しなやかな血管づくりのお手伝い
シリカは、血管のしなやかさを保つために大切な成分。年齢とともに硬くなりがちな血管のコンディションを、内側からサポートしてくれる存在として研究が進められています。
役割2:体全体のコンディションを整える
特定の何かに効く!というよりも、シリカは体全体の土台を整えるミネラル。体のコンディションが整うことは、あらゆる健康の基本ですよね。インナーケアとは、まさにこういう地道な積み重ねなんです。

役割3:ヘルシーな水分補給のパートナーとして
これが意外と見落とせないポイント。
仕事の合間や休憩時間に、つい甘いジュースやカフェラテに手が伸びていませんか?その一杯を、カロリーも糖質もゼロのシリカ水に置き換える。
ただそれだけでも、体にとっては大きな変化です。「飲むものを変えるだけ」なら、忙しい毎日でも無理なく始められそうだと思いませんか?
シリカ水は「特効薬」ではありません。でも、あなたの暮らしにそっと寄り添い、健康的なライフスタイルを後押ししてくれる一つの選択肢。そう捉えるのが、一番しっくりくるかもしれませんね。
シリカ水を飲む前に。知っておきたい3つの注意点

「それなら、ちょっと試してみようかな」
そう思ったあなたへ。安心してスタートを切るために、これだけは知っておいてほしい“3つのお約束”があります。
1. 基本的に副作用や過剰摂取の心配はほとんどない
「体に良いものでも、摂りすぎは良くないんじゃ…?」と心配になりますよね。
その点、シリカはとても優秀。水に溶けやすい「水溶性」のミネラルなので、もし体が「もう十分だよ」と感じたら、余分な分はちゃんとおしっこと一緒に体の外に出してくれます。
なので、普通にお水を飲む感覚であれば、副作用や過剰摂取の心配はまずないと考えて大丈夫です。
2. お薬を飲んでいる方は、お医者さんにひと言相談を
シリカ水はお薬ではなく「食品」ですが、もし今、治療のためにお薬を飲んでいたり、持病があったりする方は、念のため、かかりつけのお医者さんに「シリカ水を飲んでみようと思うのですが」とひと言伝えておくと、より安心です。
これは、どんな健康食品を試す時でも同じ。あなたの大切な体のことですから、専門家との連携は大切にしたいですね。
3. 硬度の高い水は、お腹がびっくりすることも
これはシリカ水に限った話ではありませんが、ミネラルウォーターには「軟水」と「硬水」があります。ミネラルが豊富な「硬水」は、慣れていない方が飲むと、お腹が少しゆるくなってしまうことがあるんです。
もし胃腸がデリケートな自覚がある方は、最初は私たち日本人が飲み慣れている「軟水」タイプから試してみるのがおすすめですよ。
後悔しない!あなたに合ったシリカ水の選び方4つのポイント
さあ、これで準備は万端!
最後に、これまで数々のインナーケアを試してきた私の経験から言える、「これを選べば失敗しない!」というシリカ水選びのコツを、こっそりお伝えしますね。
ポイント1:シリカ含有量|まずは「50mg/L以上」を探そう
どうせ飲むなら、しっかり実感したいのが本音ですよね。
まずチェックしてほしいのが、ラベルに書かれている「シリカの含有量」です。
色々な商品がありますが、一つの目安として【50mg/L以上】と書かれているものを選んでみてください。もし90mg/Lを超えていたら、それはかなり高濃度なタイプ。より積極的に取り入れたい方にはピッタリです。
ポイント2:水の硬度|「おいしい!」が続けられる秘訣
毎日飲むものだからこそ、「味」や「のどごし」はすごく大切。
下の表を参考に、あなたの好みに合いそうなものを見つけてみてください。
| 種類 | 硬度の目安 | 特徴 | こんな気分におすすめ |
|---|---|---|---|
| 軟水 | 0~100mg/L未満 | とにかく、まろやかで飲みやすい。お茶やコーヒーの味を邪魔しない。 | ごくごく飲みたい時、お料理にも使いたい時 |
| 中硬水 | 101~300mg/L未満 | 飲みやすさと、ミネラルの飲みごたえの、いいとこ取り。 | 軟水じゃ物足りないけど、硬水はちょっと…という時 |
| 硬水 | 301mg/L以上 | ミネラルを感じるしっかりした味わい。 | スポーツの後など、ミネラルをしっかり補給したい時 |
ちなみに私は、朝の白湯は軟水で、仕事中は中硬水を飲む、なんて風に使い分けて楽しんでいますよ。
ポイント3:「天然由来」か「添加」か|自然の恵みを選びたい
シリカ水には、もともと自然のお水にシリカが含まれている「天然シリカ水」と、後からシリカを添加したものの2種類があります。
どちらもシリカを補給できることに変わりはありませんが、どうせなら自然の恵みをそのままいただきたい、と思いませんか?
霧島連山のような雄大な大地で、長い時間をかけて育まれた天然水は、シリカ以外のミネラルもバランス良く含んでいて、口当たりが本当にまろやか。自然のパワーを丸ごといただくような、そんな贅沢な気持ちになれますよ。
ポイント4:継続しやすさ|あなたの暮らしにフィットするか?
インナーケアで一番むずかしいこと、それは「続けること」。
だから、無理なく続けられる価格帯であることはもちろん、あなたの生活にスッと馴染むかどうかも考えてみてください。
- 持ち歩きやすい500ml? それとも、お家でたっぷり使える2L?
- 重たい水を買いに行くのは大変だから、通販で届けてくれると嬉しいな。
こんな風に、あなたが一番楽に続けられるスタイルを見つけることが、成功への一番の近道です。
シリカ水に関するよくある質問(Q&A)
最後に、お客さまからよく聞かれる質問に、Q&A形式でお答えしていきますね。
Q1. シリカ水は、いつ飲むのが一番いいの?
お薬ではないので、厳密な決まりはありません。あなたの好きなタイミングで、自由に楽しんでくださいね。
ただ、もし効率を考えるなら、一度にがぶ飲みするよりは、コップ1杯の量を、1日の中で何回かに分けて飲むのがおすすめです。
体がカラカラになっている「朝起きてすぐ」の一杯や、「お風呂上がり」などは、特に体が喜んでくれるゴールデンタイムですよ。
Q2. 温めたり、料理に使っても大丈夫?
もちろんです!むしろ、どんどん活用してほしいくらいなんですよ。
シリカは熱に強いミネラルなので、加熱しても成分が失われることはありません。
- 白湯にして、体を内側から温める
- いつものコーヒーやお茶を淹れる
- お米を炊く時に使えば、ふっくらツヤツヤに
- お味噌汁やスープのベースにする
いつものお料理が、ワンランク上のインナーケアに早変わりします。
Q3. どのくらい続けたら、何か変化を感じる?
こればっかりは、「〇日です!」と言えないのが正直なところです。ごめんなさい。
私たちの体は、毎日少しずつ、ゆっくりと生まれ変わっています。
例えば、肌の細胞が新しくなるのには、1ヶ月〜3ヶ月かかると言われていますよね。
即効性を期待するのではなく、まずは「3ヶ月間、私の相棒としてよろしくね」くらいの気持ちで、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。焦らず、自分の体の声に耳を傾ける時間を楽しんでみてください。
まとめ:健やかな毎日のために、”飲む”インナーケアを始めませんか?
いかがでしたか?
今回は、シリカと糖尿病の気になる関係性から、安心して始めるためのポイント、そしてあなたにピッタリの1本を見つけるための選び方まで、たっぷりお話しさせていただきました。
大切なことなので、最後にもう一度。
- シリカは、糖尿病を直接治すものではない。
- でも、血管や肌、髪の土台を作る大切なミネラルで、健康維持の頼れるサポーター。
- 選ぶ時は「含有量50mg/L以上」「飲みやすい硬度」「天然由来」「続けやすさ」を思い出して。
シリカ水は、何かを劇的に変える魔法の水ではありません。
でも、年齢とともに変化していく私たちの体をよりよいものにしてくれるはずです。

